事業家をめざす社長のための教科書

使命とともにビジョンと利益を実現させる事業化支援の専門家

「0.2%の改善」をより1歩すすんで実行する

もともと「0.2%の改善」というコツコツ小さく継続改善してゆく勝間和代さんの言葉が好きでした。

毎日の目標にもなっていました。
でも「0.2%の改善」の仕方そのものが、まず改善されるべきだと、気づかせてもらった読書会がありました。
マイケル・ガーバー著『はじめの一歩を踏み出そう』を読み込んでゆこうという経営者向きの読書会を、組織形成コンサルタントの岩下由香里さんが開催されていて、そこに参加させていただいて気づいた事です。
(毎月、水戸と日立で開催されてます。http://ameblo.jp/soshikikeisei/ )
今年の指針となった本です。

今年の指針となった本です。

はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術

わたしの「改善」の仕方は、ただ、ペンキを上からどんどん塗り足してゆくようなやり方だったと気づかされました。
ただ、上から違うことを重ねていただけ。
だから、毎日なにか改善を思いついてやっていても、やった感覚が薄く、徒労感さえあったのです。
でも、我流改善方法を改善する解決方法をみつけました。
それは、「まず標準をとにかく設定すること」だったのです。
つまり、比べるものをつくる。
つまりつまり、数値化する。
わたしの場合は、手始めに、新しいことを取り入れる前と後を計測するために「標準時間」を設定することからはじめることにしました。
まだこの方法をとりいれたばかりなので、「1時間」と設定したものが実は30分でおわったり、15分ときめたことが1時間かかっていたりと誤差が大きいです。
ただ、誤差が大きいとイラつかずにふむふむと思え、楽しい気持ちにもなっています。
それは、想定した作業手順とちがっていたから、想定時間と誤差が生まれるとわかるから。
どっちのほうがいいのか、と考えるって改善にダイレクトにつながります。
分割した作業をひとまとめにするほうがいいのか、分割したものとして取り扱う方がいいのかを再考するきっかけが生まれ、あたらしい改善のきっかけも生まれ、それで結構楽しい気分になれるというわけです。
ガーバーは上記著書のなかで「イノベーションとは新しいものを実行することである」といっています。
ただ新しいものを実行するだけでなく、読み込めば、新しいものをよりよくする手順もかいてくれている本です。
岩下さんの読書会開催地は少し遠いのですが、またゆかせていただく機会つくりたいです。

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みかんぐみ株式会社事業化コンサルタント/中小企業診断士/代表取締役WadaMika
使命で利益を実現させる専門家、事業化支援コンサルタントの和田美香です。

≪お役にたてること≫
・価格競争にまきこまれず利益を確保するしくみづくりとお金の見える化
・ビジョンと利益をミッションで実現するPR・マーケのしくみづくり
・挑戦する事業に、チーム・顧客・応援者をまきこむストーリーづくり
・事業オーナーになるためのステージアップの道づくり

《簡単自己紹介》
・ストレングスファインダー 最上・収集・運命・戦略・着想
・資格 中小企業診断士/PRSJ認定PRプランナー/インテリアコーディネーター/宅地建物取扱主任者/7つの習慣ボードゲーム公式ナビゲーター
・得意なこと 信念をもった未来のワクワクを語り道をつくること、突然のひらめきを披露しあうこと,アイデアやひとをくっつけること。
・苦手なこと 決まった事の繰り返しや、すべてに同じことが必要な場面。夜の懇親会。
・ちょっぴり先の夢 しょうがいしゃ雇用と農業と輸出(外貨獲得)のアイデアを実現させる第一歩さがし。

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