事業家をめざす社長のための教科書

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格安SIMへの移行ドタバタ記

マネーコンサルタントの方から格安SIMへの移行の仕方をアドバイスいただいて10ヶ月目。
やっと格安SIMに移行できました。
(行動をあとおししてくださるコンサルサービスに感動してブログでご紹介していました。http://www.5years.net/archives/628 )

やり終わったあとからふりかえってみると、格安SIMへの移行手続きは、本当にあっけないぐらい簡単でした。
でも、途中の手続きが非常に面倒でした。

次々にやってくる面倒なこと。
ひとつひとつ解決するのが面倒だから、つい面倒を避けたく、時間がないとかいいながら、格安SIMへの移行に躊躇するんだろうなあ。
でも、あらかじめ、格安SIMで心が折れそうになる箇所がココとアソコというふうに、わかっていれば、時間を確保し、行動の順序も考えて、難なく移行できるとおもいます。

ということで、法人名義のキャリア携帯から、個人名義の格安SIM携帯へと移行をされる方に、お役に立てたらいいなとおもって、どんなドタバタな時間をたどったか、ふりかえってみたいと思います。

わたしが途中で躓いたのは、次の2点がおおきかったです。
1、窓口で法人格安SIMを取り扱っていない
2、法人名義から個人名義へのナンバーポータビリティーは利用できない

不安だったからどうしても窓口でもし格安SIMを申し込みたかった

iPhone 6sの残滓が2017年11月まで残っているため、コンサルを受けたあと、SIMロック解除だけ先に済ませ、 11月まで手続きを待っていました。

とにかく不安が大きかったので、窓口でSIM差し替えをやってくださるところまでサポートしてくれる方法て契約できるところに移行しようと考え、BIC SIMに移行すると決めていました。
料金プランや、つながりやすさは、選択基準になっていませんでした。

解約時は、日割計算ではなく月は月ごとの計算にしかならないので、なるべく月末に移行手続きをすると得と聞いていたため、27日を、「格安SIMに移行する日」と決めて時間を確保しました。
朝でかける時、「今日は格安SIMに移行してしまうぞ」と意気込んで出かけるのでした。

さて、隣駅のビックカメラに午前中に到着。
よしよし、14時には引き渡しできると書いてあると喜んで席にすわり、申込書を書いていたら、法人名義での格安SIMの申し込みは窓口ではできないとのこと。

申し込みができないと聞いただけで、思考停止し、気持ちが萎えて帰ってきてしまいました。

個人名義で格安SIMを申し込むことを決心する

一旦家に帰って、昼食を食べながら考えました。
法人名義で申し込めないなら、では個人名義で申し込めばいいじゃないか。
なんで、それを、窓口で言われたときに思いつかなかったのかと、再度午後から同じ隣駅前にあるビッグカメラに出かけ直します。

もう一度BIC SIMの窓口で個人の格安SIMの契約をしたいと申し出て、申込書を書き、ナンバーポータビリティーの予約番号を伝えたら、今度は、名義が違うものの申し込みはできないと言われました。

つまり法人携帯から、個人契約での格安SIMは移行できないとのこと。

午前中来たときに個人の契約はできるが法人の契約はできないと言われたから、もう一度来て、今度は個人で契約しようと考えたのであって、午前に来たとき法人名義の携帯から個人契約のMNP自体できないとは聞いていない、と、いいがかりあつけて食い下がりました。
がまぁ明らかに、悪あがきですね。
法人は表記は「みかんぐみ株式会社代表取締役和田美香」で、個人は「和田美香」で、法的人格は違うのですものね。
仕方なし。

法人から個人に、携帯を譲渡する

途方にくれてまた店をでました。
今日中に格安SIM契約をするぞと決めて時間をとっているうえ、出直しまでして2度も家から出てきたものですから、同じように帰るのがとても悔しく、この状況を切り抜けるために何かいい方法がないかと考えました。

法人名義で契約しているキャリア携帯を、まずキャリアの中で、法人から個人に名義変更してしまえばいいのでは。
そう思い付き、ソフトバンクのサポートサンターにすぐ電話。

法人から個人に譲渡手続きがすぐできるか、手続きにはどんな書類が必要かを確認。
またSIMロック解除の取り消しを一旦しました。

そしてその足で電車に乗って法務局へ行き会社の定款を取得。
法務局から、さらに、最寄りのソフトバンクショップへまた移動。
ソフトバンクショップで待ち時間があった後、法人から個人への手続き。
27日中に譲渡契約完了しました。

譲渡後3日間はSIMロック解除ができない

法人から個人への手続きは、手続きの翌日、つまり28日から有効になると聞いていました。
その月のうちに格安SIMに移行することをまだあきらめていなかったので、翌日28日朝、SIMロック解除の手続きをしようとマイソフトバンクにログインを試みました。

ですがログインできません。
SIMロック解除しないとナンバーポータビリティーで当月中に格安SIMに移行できないので、またき躓きにイライラしました。
ソフトバンクショップに行けばSIMロック解除してもらえるのかも、電話して聞いてみました。
ですが、ソフトバンクのショップても同じく、譲渡から三日間はSIMロック解除の手続きができないとのこと。

仕方ありません。当月中の格安SIMへの移行は諦めました。

もちろん3日後の、翌月1日に、マイソフトバンクから、SIMロック解除の手続きをしたこと言うまでもありません。

結局インターネット経路で格安SIMに申し込む

つぎからつぎへと予測していなかったことが起き、丸一日棒に振ってもまだ格安SIMへの移行が完了していない状況に、気持ちがとっても疲れていました。
再度窓口へ行って、書類を書いて、説明を聞いて、2時間待たされるとなると、確実に半日以上時間の確保があらためて必要です。
もうこれ以上時間を使いたくないという気持ちになっていました。

当初のこだわりだった「不安だから、窓口で格安SIMへの移行手続きをしてSIMを差し替えてもらいたい」という思いは、どうでもよくなってきました。
また、自分でも移行手続きを完了させている友人のSNS投稿を見て、自分でもできそうという気持ちにもなっていました。

ということで、店舗で対面サービスをうけてがっつり時間をとられるよりも、隙間時間をつかうだけで済む方法に変更することに。
インターネットからmineoに申し込みをしました。

IIJではなく、mineoにしたのは、割引キャンペーンがあったからです。

予定より一か月分も多くキャリアに通信費を払う羽目になり、しかも法人から個人への譲渡契約で手数料が余計にかかっていますので、損を取り戻したい気持ちでした。
つながりやすさや、料金プランは考慮していませんでした。
PocketWifiを別にもっているから。

ソフトバンクに電話してMNP予約番号をもらい、インターネット上から申し込み。
3日後に、ゆうパックでsimがやってきました。
すぐにsimを差し替え、そしてインターネット上で必要な手続きを完了させるのに、10分もかかりませんでした。
なんというあっけなさでしょうか。

おわってみると、拍子抜けするぐらいに、移行手続き自体はとっても簡単でした。

近視眼的な思考と行動だった

余計なこだわりがあったから、余計な手続きが必要でした。

不安を回避するために必要な情報を事前に集めていなかったため、疲弊したんだなあとおもいます。

いらぬ余計なこだわり その1
「不安だったから、窓口でSIM差し替えサービス付きの申し込みをしたいという気の弱さ」

いらぬ余計なこだわり その2
「法人名義から法人名義で格安SIMにしたあと、SIM受取が事務所でなければならないのが面倒という、時間短縮を図りたい気持ちが仇になった」

もともと、窓口でSIMを差し替えてもらいたいと思わなければ、法人のキャリア携帯を法人の格安SIMに移行させること自体は簡単です。

インターネット経由での申し込みと、郵送物を受け取るだけで完了させられたのです。
ただ、わたしの場合、もうひとつ、避けたい不安がありました。

自宅と事務所が離れていて、毎日事務所へ詰めているわけではないため、SIMをタイムリーに受け取ることができないためです。

送られてくるSIMの受取りがもたついてる間に、MNP予約番号の有効期間がすぎたら困る、というこちらの方法にも不安がありました。

わたし、不安、不安だらけだったのですね。
不安だったから、近視眼的にしかものがみえてなかったのが浮き彫りですね。
でも、やってしまったものは、仕方ありません。
結果として、個人名義に譲渡してから、格安SIMに移行する手続きをという選択でよかったのかともおもいます。

浮いた費用で何をするかを夢みよう!

毎月ソフトバンクに12,000円強程度支払っていました。
格安SIMに移行してまだ初回請求が確定していませんが、これから毎月2,000円程度になる予定です。
Wi-Fiルーターを別契約していましてこれは月5千円程度かかっています。
それでも合計7,000円と、キャリア契約時代から比べると5千円は浮きます。

格安SIMに移行する前から、今年はその安くなった分を何に使おうかと考え、先走りで、Audible.comで英語の本を毎月買うことを始めています。
健康食品の海外展開を将来目論んでいるのですから、最新の健康情報を、英語から得る力をつけようという思考です。
なので、選ぶ本のテーマは健康や美容、栄養の予定で始めたのですが、毎月1冊となると、いろいろ結局雑多なものを聞いています。
小説って、聞きやすいなぁとか。専門書は全くわかんないとか。
散歩や電車、ドライブのときの耳は英語のAudibleになっています。
少しは、ヒアリング力向上してたらいいなあ。安く浮いた分でaudible

これをお読みのあなたで格安SIMにこれから移行したいけど、どうしようとお考えの方、「格安SIMに移行して浮いたお金を何に使おうか」 を考えるのことおすすめします。

きっとあなたの夢が、面倒な手続きもはねのけるための行動をあとおししてくれるかもしれませんね。
ぜひ、いい夢みて、実現させてください。

 

 

格安SIMに移行する後押しを、寺澤様のコンサルティングでサポートいただきました。
寺澤真奈美様
http://manami-terasawa.com/simsim/

今年のaudibleでお勧めの1冊は、日本語に翻訳もされています。
https://www.audible.com/pd/Science-Technology/The-Hidden-Half-of-Nature-Audiobook/B019NJ9VQ2/ref=a_search_c4_1_1_srTtl?qid=1514340935&sr=1-1

 

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みかんぐみ株式会社事業化コンサルタント/中小企業診断士/代表取締役WadaMika
使命で利益を実現させる専門家、事業化支援コンサルタントの和田美香です。

≪お役にたてること≫
・価格競争にまきこまれず利益を確保するしくみづくりとお金の見える化
・ビジョンと利益をミッションで実現するPR・マーケのしくみづくり
・挑戦する事業に、チーム・顧客・応援者をまきこむストーリーづくり
・事業オーナーになるためのステージアップの道づくり

《簡単自己紹介》
・ストレングスファインダー 最上・収集・運命・戦略・着想
・資格 中小企業診断士/PRSJ認定PRプランナー/インテリアコーディネーター/宅地建物取扱主任者/7つの習慣ボードゲーム公式ナビゲーター
・得意なこと 信念をもった未来のワクワクを語り道をつくること、突然のひらめきを披露しあうこと,アイデアやひとをくっつけること。
・苦手なこと 決まった事の繰り返しや、すべてに同じことが必要な場面。夜の懇親会。
・ちょっぴり先の夢 しょうがいしゃ雇用と農業と輸出(外貨獲得)のアイデアを実現させる第一歩さがし。

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