事業家をめざす社長のための教科書

使命とともにビジョンと利益を実現させる事業化支援の専門家

過去の遺産のビジネスモデルをメタ認知したらでてきた2017年のタグ

過去の遺産のビジネスモデルをメタ認知したらでてきた2017年のタグ

2016年は、過去の遺産としてのビジネスモデルの枠組みを意識した年でした。
銀行から初めて借り入れをしたこと、そして公的機関主催のビジネスコンテストに参加したことが、その想いを強くしています。
いまわたしが感じているのは、銀行や、コンテストで評価される方法、中小企業診断士として学んでいることをみつめていたら、それはほんとうに成功するのかというモヤモヤした疑問でした。

というのも、いままで正解とされてきているビジネスモデルや、起業の手順を実行したとしても、実行のあとからすぐ陳腐化します。
競争を抜け出る方法を常にさがしつづけなければいけません。
市場があるか。市場ができたとしたら、大手に食われないか。小さいところで一番になって、でも食われつづけるところから抜け出す道を探し続ける。
それはなんのためか、などなど。
長期でみて、それが儲かりつづける解なのか、安心な道なのか、わからないなあという感覚がすごくありました。

ドナルド・トランプの政権移行チームに参画しているピーター・ティールの本『ゼロ・トゥ・ワン』を再読し、2016年おわりに感じていた「昔の遺産を大事にするビジネスモデル構築はなににとって善なのか」という自分への問いにひとつ答えがでました。

納得したのは3つの点です。

(1)
過去の遺産を大切にする評価方法を学び実践することは、未来に向かって「安心解」を求める組織や層に、安心してもらい、応援をもらうためです。
ひいては、そうやって応援をもらいたい今の自分のためでもあります。

(2)
過去の遺産が正しい、正しくないということは、まったくもって問題ではない。
過去の成功の道筋を、利用していい段階のビジネス規模もまだまだ多いということ。
自分は、まだその段階にいたのだということ。

(3)
大切なのは、自分は、これからの未来にむかって、どこへゆきたいのかということ。
そして、その過去の遺産の枠組みがみえるということは、過去にとらわれず未来の時間をつくるひととの会話もできるし、また、過去の遺産を活かした飛躍の応援もできるし、応援しあえるチームもつくる方向にも動けること。
過去と未来の往来、そして橋渡しでの支援ができること。
これが利点としてある。

2017年をふりかえったとき、こんな大局にむかっている仕事ができるような自分でいるというタグを貼り付けていたいです。
「グローバルとローカルのつなぎ手としての役割を果たす。」
「未来を実現した者として、過去にさかのぼった”今”と未来をつなぐ支援をする。そして過去と未来をつなぐ会話ができる人を応援する」

新しいコンサルティングメニュー、3月までにつくります。

ベンヤミンのパサージュから、パサージュをどうしても歩いてみたかったのでした。

ベンヤミンのパサージュを読んでから、パリといえばパサージュをどうしても歩いてみたかったのでした。

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みかんぐみ株式会社
和田美香

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みかんぐみ株式会社事業化コンサルタント/中小企業診断士/代表取締役WadaMika
使命で利益を実現させる専門家、事業化支援コンサルタントの和田美香です。

≪お役にたてること≫
・価格競争にまきこまれず利益を確保するしくみづくりとお金の見える化
・ビジョンと利益をミッションで実現するPR・マーケのしくみづくり
・挑戦する事業に、チーム・顧客・応援者をまきこむストーリーづくり
・事業オーナーになるためのステージアップの道づくり

《簡単自己紹介》
・ストレングスファインダー 最上・収集・運命・戦略・着想
・資格 中小企業診断士/PRSJ認定PRプランナー/インテリアコーディネーター/宅地建物取扱主任者/7つの習慣ボードゲーム公式ナビゲーター
・得意なこと 信念をもった未来のワクワクを語り道をつくること、突然のひらめきを披露しあうこと,アイデアやひとをくっつけること。
・苦手なこと 決まった事の繰り返しや、すべてに同じことが必要な場面。夜の懇親会。
・ちょっぴり先の夢 しょうがいしゃ雇用と農業と輸出(外貨獲得)のアイデアを実現させる第一歩さがし。

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