事業家をめざす社長のための教科書

使命とともにビジョンと利益を実現させる事業化支援の専門家

独立した時から その2 事業パートナーの変遷と今後

売上10億円企業になってゆく、と旗をふっているのは、いままだ私一人です。
でも、社長のわたしひとりでは、2億弱のいまの売上からはもう伸ばせない、限界とも感じています。

特に、新しい第三の事業へゆくには、新しい事業パートナーの力を借りたいと考えています。

どんな言葉で話を切り出せばいいか。
どんなメリット・デメリットを話せばいいか。
どんなリスクがあるのか?

など、考えていると「売れたとき」以上に、「売れなかったときどうなるか」が頭をよぎります。

というのも、13年前に独立してから事業パートナーがいろいろかわってきた経験を思い出すからです。

みかんぐみ以前に、会社を共同で立ち上げたけれど、そのままフェードアウトしてしまった事業がいつくか。

事務所も借り、社員を雇い、ということまでしたのにねー。

結局は、思ったように売れなかったからが、フェードアウトした原因でした。

儲かるからということで始めた共同事業だったのが、儲からなかったら仕方がありません。

でも、わたしが、いまからやる事業においてこの過去を思い出すのは、それら事業パートナーとの関係がその後継続されていない点を気にするからです。

「お金を貸すときには、返ってこないとおもって貸せ」と、聞きます。

また、「事業が失敗したときは、たとえ身内でも解雇せざるを得ないなど、互いに悲惨なことになるから、身内は雇わないほうがいい」という意見もお聞きします。

それらの言葉に、「事業パートナーも、事業が失敗したあとの関係は従来とはちがって冷めてしまうもの」という経験が上塗りされ、わたしのなかでは誰か気心しれた仲間や友人となにかを立ち上げることにかなりブレーキがかかっています。

とはいえ、「誰をバスに乗せるか」と、いう観点が、次への大きな起爆剤になってくれないかとすごく気になっています。
ビジョナリー・カンパニー 2 – 飛躍の法則

いままでまだこの考えを事業のなかで実行したことがないです。
もしかして、この考えを実行していないから、わたしは失敗したのかともいま思います。
出来れば実行したいです。

でもでも。
頭のなかが行きつ戻りつです。
成功した事例をひろいあげても、失敗したときに「誰をバスにのせるか」の後どうなったかが書かれていない。
それが気になったり。

事業は100やって1つ成功すればそれでいいほうなのだから失敗してあたりまえとおもってはじめるでちょうどいいぐらいだ、という失敗のあたりまえさを受け入れるのは、覚悟できてます。

失敗して事業パートナーとの別離する恐怖から抜け出すきっかけにまだなっていません。

さて、ここでどう動くか。

過去を変えるのはわたし。

変えたい。

そっか。
それに、本来、相手にも選択権あるよね。
わたしが、相手のバスに乗せてもらえないことだってあるのよね。

理念共有での初めてのパートナー選びが、死ぬときの後悔の種にならないよう、読者のみなさん、一緒に願っていてください。

50%づつの責任の共同パートナーはありえません。責任はどちらかが負います。

50%づつの責任の共同パートナーはありえません。責任はどちらかが負います。

 

 

 

 

 

 

みかんぐみ株式会社 代表取締役 和田美香
http://salonopen.com/ はじめての美容室独立開業工事110番
http://5years.net/ 事業家をめざす社長のための教科書

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みかんぐみ株式会社事業化コンサルタント/中小企業診断士/代表取締役WadaMika
使命で利益を実現させる専門家、事業化支援コンサルタントの和田美香です。

≪お役にたてること≫
・価格競争にまきこまれず利益を確保するしくみづくりとお金の見える化
・ビジョンと利益をミッションで実現するPR・マーケのしくみづくり
・挑戦する事業に、チーム・顧客・応援者をまきこむストーリーづくり
・事業オーナーになるためのステージアップの道づくり

《簡単自己紹介》
・ストレングスファインダー 最上・収集・運命・戦略・着想
・資格 中小企業診断士/PRSJ認定PRプランナー/インテリアコーディネーター/宅地建物取扱主任者
・得意なこと 信念をもった未来のワクワクを語り道をつくること、突然のひらめきを披露しあうこと,アイデアやひとをくっつけること。
・苦手なこと 決まった事の繰り返しや、すべてに同じことが必要な場面。夜の懇親会。
・ちょっぴり先の夢 しょうがいしゃ雇用と農業と輸出(外貨獲得)のアイデアを実現させる第一歩さがし。

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