事業家をめざす社長のための教科書

使命とともにビジョンと利益を実現させる事業化支援の専門家

ビジネスモデルを変えるとは、たとえばどういうことか。

ビジョンに近づくために、利益を増やそうというお話をしてきています。
価格を上げたり、儲けのしくみ整えるお話しをしてきました。
それでも、いまのビジネスの儲けの枠のなかでいくら効率追求しても、事業が安定しないと感じられるとき、それが新規事業でビジネスモデルを移行させてゆく時期です。

ビジネスモデルを移行させるとは、どういうことか?
今日は、例えばの例、3つお話ししましょう。

コンサルタント業から、会員組織運営事業への多角化

コンサルタント業は、1つの契約期間が半年から1年で完結するプロジェクト型契約が主流です。
なので、期間限定の収入になります。
いつも、新規を追いかけることになります。
いつも新規をおいかけなければならない点が、この会社の課題でした。
定期収入を生むために、情報販売をメインにする会員制度を発足。
月額会費制度が、この会社の定期収入になり、万が一コンサルタント制約がゼロになっても、一定の収入が確保されるようになりました。

都度企画提案型の広告事業から、不動産部門への非関連多角化

ノベルティーを企画販売をする会社さんの例です。
長くつくあってくださる取引先があったとはいえ、都度受注が取引のメインでした。
顧客は新規ではありませんが、顧客から新規の受注を常にとりつけつづける必要があり、時流により売上が左右されるのが課題でした。
この会社は、定期収入を得るため、不動産を購入し、不動産からの定期収入を得ることで、主力のノベルティーの企画販売とは別に一定の収入が確保されることになりました。

店舗サービス業から、店舗販売業の併設

美容室の例です。
美容技術のサービスと、美容商材の販売からスタートされたお店でした。
お店は、地域の農業生産者と組み、店舗で有機野菜の販売や農産物加工品を販売するスペースをもうけられ、販売手数料をえられる仕組みを構築されました。
スペース提供による販売手数料を一定額毎日得られることで、美容サービス提供だけでは得られない、大きな収入元が加わりました。
生鮮食品は、日々購入のリピートがあり需要がありますし、農業生産者と地域とのつながりをつくることで、顧客との信頼やパイプもつよくなり相乗効果もうまれています。

 

上記例の企業も、最初は悩みがあったから、ビジネスモデルの変更と多角化、収益の複数化にとりくまれたという経緯があります。

これをお読みのあなたも、いまの儲けに、プラスできることさがしておられますね。

どんな考えかたでさがしてゆくか、いろいろ試行錯誤の元をさぐってゆきましょう。

多角化のセオリーってあるんですけど、まずひらめきも大切にしたいです

多角化のセオリーってあるんですけど、まずひらめきも大切にしたいです

 

 

 

 

 

 

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5年後に理想の事業に成長させたい社長を応援します!
http://5years.net/
使命とともにビジョンと利益を実現させる、事業化コンサルタント
和田美香
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ABOUT THE AUTHOR

みかんぐみ株式会社事業化コンサルタント/中小企業診断士/代表取締役WadaMika
使命で利益を実現させる専門家、事業化支援コンサルタントの和田美香です。

≪お役にたてること≫
・価格競争にまきこまれず利益を確保するしくみづくりとお金の見える化
・ビジョンと利益をミッションで実現するPR・マーケのしくみづくり
・挑戦する事業に、チーム・顧客・応援者をまきこむストーリーづくり
・事業オーナーになるためのステージアップの道づくり

《簡単自己紹介》
・ストレングスファインダー 最上・収集・運命・戦略・着想
・資格 中小企業診断士/PRSJ認定PRプランナー/インテリアコーディネーター/宅地建物取扱主任者/7つの習慣ボードゲーム公式ナビゲーター
・得意なこと 信念をもった未来のワクワクを語り道をつくること、突然のひらめきを披露しあうこと,アイデアやひとをくっつけること。
・苦手なこと 決まった事の繰り返しや、すべてに同じことが必要な場面。夜の懇親会。
・ちょっぴり先の夢 しょうがいしゃ雇用と農業と輸出(外貨獲得)のアイデアを実現させる第一歩さがし。

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