事業家をめざす社長のための教科書

使命とともにビジョンと利益を実現させる事業化支援の専門家

情報はどこかやってくるか

使命とともにビジョンと利益を実現させる、事業化コンサルタントの和田です。

田舎の父の会社が、省エネルギーを推進する事業者に国から出る補助金の獲得が決定したとの話をききました。
いくら小さな町工場とはいえ製造業ですので、その設備投資額は、人的資本100%のコンサルタント業のわたしからみたら相当な額になります。
わたしは2つのことが気になって質問しました。

省エネ推進のための補助金を獲得するために手伝ってもらったコンサルタントは、どうやって出会ったのか?
この補助金をつかっていまやるべきと考えたのはなぜか?

父にあって、わたしになかったもの

この質問からあれやこれやを聞けたなかで、今経営者としてのわたしにはなくて、経営者としての父にあったものを知りました。
情報は人からやってくるということを父は知っていた。
大局を逃さず経営判断をする必要があるというこを父は知っていた。

無駄話とおもえる話のなかから、そんな種をよくひろっていたのね。
毎日なにかをみてるのは、そんな視点からだったのね。
父はこんなに情報主集家だったのかと初めて知ってびっくりしていたら、当たり前やお父さんの仕事はこれなんだから、とのこと。

事業が生き残るために大切なこと

実家の地域では30年ほど前なら、プラスチック製造工場があちらにもこちらにも多くありました。
それがいまでは、3社だけとのこと。
生き残った父の会社と、廃業された多のプラスチック工場さんとの違いはなにだったのか?
父は、わからないといいます。
ただ生き残ってこれただけだといいます。
でも、わたしは、「人とのつながりを大切にする」ことと、「視線を広げたもののとらえ方をする」ことと、その両方もあいまって、いまの存続へとつながっているのだなと感じました。

ひるがえってわたし。
情報をどこから得ているか?
まだ、人からこそ情報をいただいているという実感がない若輩者です。
しかも、なりたい方向ゆきたい方向へ向かう努力だけでまだ精一杯。
大局の流れを自分に利用しようとおもってもみませんでした。
視線を上にあげる、流れを読む努力をしてみる。

0数年ぶりに村祭りに参加したら、ただいちど一緒に歩いただけで所属感がもどってくる。すごい仕掛けだと思った。

30数年ぶりに村祭りに参加したら、ただいちど一緒に歩いただけで所属感がもどってくる。すごい仕掛けだと思った。

 

 

 

 

 

 

まず、経済産業省の補正予算案と、概算要求をながめてみます。
そして、出かけてゆく先、すこしづつ変えたり、ひろげたりしてみることにします。

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5年後に理想の事業に成長させたい社長を応援します!
http://5years.net/
和田美香
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ABOUT THE AUTHOR

みかんぐみ株式会社事業化コンサルタント/中小企業診断士/代表取締役WadaMika
使命で利益を実現させる専門家、事業化支援コンサルタントの和田美香です。

≪お役にたてること≫
・価格競争にまきこまれず利益を確保するしくみづくりとお金の見える化
・ビジョンと利益をミッションで実現するPR・マーケのしくみづくり
・挑戦する事業に、チーム・顧客・応援者をまきこむストーリーづくり
・事業オーナーになるためのステージアップの道づくり

《簡単自己紹介》
・ストレングスファインダー 最上・収集・運命・戦略・着想
・資格 中小企業診断士/PRSJ認定PRプランナー/インテリアコーディネーター/宅地建物取扱主任者/7つの習慣ボードゲーム公式ナビゲーター
・得意なこと 信念をもった未来のワクワクを語り道をつくること、突然のひらめきを披露しあうこと,アイデアやひとをくっつけること。
・苦手なこと 決まった事の繰り返しや、すべてに同じことが必要な場面。夜の懇親会。
・ちょっぴり先の夢 しょうがいしゃ雇用と農業と輸出(外貨獲得)のアイデアを実現させる第一歩さがし。

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