事業家をめざす社長のための教科書

使命とともにビジョンと利益を実現させる事業化支援の専門家

高価格化 14 キャパオーバーなら、フラグシップ店を

使命とともにビジョンと利益を実現させる、事業化コンサルタントの和田です。

高価格化のためにやるべきこと3ステップ覚えていますか。

1、理念浸透
2、労働環境の整備
3、価格アップの実行

ステップ3の、具体的に価格アップを実行された具体例をあげてゆきます。

高価格化 12 時短営業にして、かつ、料金もあげた例
高価格化 13 店舗営業を完全週休2日にした例

上記12と13でお伝えした例の共通点は、サービスを提供するスタッフの数が不足しているときの策だったという点です。

人的資源が豊富にあれば、営業時間を削ることなく、シフト制を組んだり、経営者不在のときには権限をわたして任せることも可能なわけです。

サービス提供をおこなうスタッフが育つ仕組みをもつ組織や店舗では、スタッフ育成のスピードにあわせて、価格帯を分けた店舗を出店され、成功されている例が多数あります。

スタッフ教育も順調にすすみ、顧客も定着し、既存店がキャパオーバーになったために、3店舗目、4店舗目をつくってゆくとき、あたらしいお店を高価格帯の店舗にするのです。

価格アップをはかるときに、新店舗をつくる例が多いのは、3つの理由があるからです。

(1)顧客に、理念の浸透を図りやすいから。

顧客に提供する価値を伝えましょうと、高価格化のステップ1でおつたえしています。
内装や設備など見た目が大きくかわると、顧客も、お店がバージョンアップしたことを理解していただきやすく、お金をはらっていただきやすいからです。

(2)スタッフにも理念の浸透を図りやすいから

新しく出店するというのは、前向きな出来ごととしてスタッフがうけとっています。なので、店舗の理念やコンセプトを、顧客に提供すべき価値を、既存店と違うものとしてインプットするときも抵抗を生むことなく行えます。
スタッフの技量もあがってきたら、スタッフに更なる活躍の場を与えるという理由は、働きがいの向上にもつながります。

顧客から支持を受け続けるために、顧客飽きさせない方法のひとつとして、サービスの高価格化もあります

顧客から支持を受け続けるために、顧客飽きさせない方法のひとつとして、サービスの高価格化もあります

(3)既存顧客を手放す設計でないから

売上が減るかもしれない心配を経営者がしなくて済むからです。既存顧客にどう説明しようかという心配なく、前向きに、高価格単価を設定できます。

キャパオーバー対策として高単価の新店舗をだし、成功させるためのポイントを、明日お伝えします。

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http://5years.net/
和田美香
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ABOUT THE AUTHOR

みかんぐみ株式会社事業化コンサルタント/中小企業診断士/代表取締役WadaMika
使命で利益を実現させる専門家、事業化支援コンサルタントの和田美香です。

≪お役にたてること≫
・価格競争にまきこまれず利益を確保するしくみづくりとお金の見える化
・ビジョンと利益をミッションで実現するPR・マーケのしくみづくり
・挑戦する事業に、チーム・顧客・応援者をまきこむストーリーづくり
・事業オーナーになるためのステージアップの道づくり

《簡単自己紹介》
・ストレングスファインダー 最上・収集・運命・戦略・着想
・資格 中小企業診断士/PRSJ認定PRプランナー/インテリアコーディネーター/宅地建物取扱主任者
・得意なこと 信念をもった未来のワクワクを語り道をつくること、突然のひらめきを披露しあうこと,アイデアやひとをくっつけること。
・苦手なこと 決まった事の繰り返しや、すべてに同じことが必要な場面。夜の懇親会。
・ちょっぴり先の夢 しょうがいしゃ雇用と農業と輸出(外貨獲得)のアイデアを実現させる第一歩さがし。

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